全国1741市区町村を、研究用の地域指標として比較します。
Q指標(研究用)を先に見せ、その理由をSCWEI再集計値、SBEF再集計値、WEI再集計値、W、E、関連12指標、産業構成、人口動態、土地利用、追加確認フラグへたどれる構成に整理しました。すべて公開データ・使用可能データから作る研究用の独自再集計値であり、自治体の公式判定や事業判断ではなく、Q次産業、SCWEI、SBEFの検討考察と、Society 6.0の論点整理、論文・研究方法、仮説生成・追加調査設計、比較シミュレーションのための相対プロファイルです。
このページは研究用・内部検討用の比較ダッシュボードです。外部案内、自治体の公式判定、認証、営業資料、外部共有用データではありません。
研究視点の設計、採否、解釈、公開判断は人間が行います。Pythonは再現可能な集計・確認の道具であり、このページは自治体の公式判定や選定を行うものではありません。
生成日: 2026年5月18日。掲載地域は全国1741市区町村等の母集団です。政令市区は市全域に集約し、東京23区は区単位で扱います。欠損がある市区町村は一覧に残し、その指標の本ページ内比較順位からだけ外します。
市区町村の個票・帳票へ移動
市区町村名を入力すると、該当する研究個票へ移動します。比較順位や一覧の市区町村名からも個票へ移動できます。
要確認: (公開統計ベースのQ再集計に必要な値が不足)
Society 6.0・Q次産業・SCWEI・SBEFの研究上の論点
Society 6.0
技術を人の学びと暮らしに戻すための上位概念です。論文フォルダの定義に合わせ、本ページではSociety 6.0を単独の算出値や順位として扱いません。Q次産業、SCWEI、SBEFを併読し、人間中心、幸福、主体性、誠実性、自己修正の論点として検討します。
Q次産業
第1次〜第3次産業、観光、教育、地方創生のどれか一つでは、地域で起きる学びと共創を説明しきれません。Q次産業は、Quality of Life、inQuiry、Questionを重ね、地域資源を「問い」に変え、産業・教育・暮らし・文化・芸術を検証可能な実践につなぐための作業概念です。
SCWEI
地域が問いを立て直し、生活福祉、行動可能性、誠実性、制度的な自己修正をどのように確認できるかを見る診断枠組みです。本ページでは公開統計で読める範囲に限って再集計します。
SBEF
信頼・倫理基盤を検討する枠組みです。Cognitive Integrity、Emotional Authenticity、Social Reciprocity、Institutional Transparencyを念頭に置き、公開統計で確認できる制度的・実施基盤を分けて読みます。
全国母集団
掲載地は全国1741市区町村等の統計上の母集団です。Q次産業、SCWEI、SBEFの特徴、外れ値、地域差を検討し、Society 6.0の論点に接続できるかを考察するための比較母集団として扱います。
研究倫理
地域を消費したり、良し悪しを決めたりするための表ではありません。記録、検証、出典、地域への敬意、安全配慮、データ利用条件を分けて確認します。
観光、デジタル、セキュリティの扱い
観光
観光は重要な入口です。ただし消費だけで終わらせず、景観、食、歴史、祭り、温泉、宿泊、回遊、季節性、地域負荷、還元設計を学びに変換できるかを見ます。
デジタル
通信環境やDX度だけでなく、オープンデータ、記録、検証、公開可能性、セキュリティ、AIリテラシーを分けて見ます。
調査設計
調査目的、記録方法、検証可能性、安全配慮、地域への返礼を事前に定義します。個人の感想だけでなく、後から確認できる形に整えます。
返礼
学びの成果は、地域を消費するためではなく、問い、記録、検証、共有、次の改善に返すために扱います。
総評と読み方
Q指標(研究用)の比較順位は「地域資源を問いに変え、教育・産業・暮らし・知識・情報・記録基盤を接続できる見えやすさ」を比較するための研究用ビューです。順位は結論ではなく、差や特徴を見つけ、検討考察、比較シミュレーション、追加調査設計に活かすための入口です。Society 6.0は算出値ではなく、これらの結果を人間中心、幸福、主体性、誠実性、自己修正の観点から考察する上位概念として扱います。
1. まずQ指標(研究用)
Q比較順位は、Q指標(研究用)を算出できた市区町村を母集団にして出します。欠損がある市区町村は一覧に残し、該当指標の順位からだけ外します。
2. 次に診断軸
SCWEI再集計値、SBEF再集計値、WEI再集計値と関連12指標は、単純な都市順位ではなく、制度・倫理・地域の自己修正力を人間が点検するための診断ビューです。
3. 補助条件を見る
人口、高齢化、15歳未満人口、医療、保育、土地利用、災害レジリエンスを横に置き、指標の解釈と追加調査の前提を確認します。
4. 未取得は明示
ハザードGIS、大学進学率、U/Iターン、特許、交通到達圏、物価・エンゲル係数は未統合フラグを付け、値がないまま補完しません。
指標の統合状況
統合済み
人口、15歳未満人口率、15歳未満人口、高齢化率、出生・死亡、自然増減、転入超過、可住地面積比、可住地人口密度、第1次〜第3次産業比率、産業多様性、事業所密度、情報・学術事業所比率、食料品小売の補助指標、病院・診療所密度、医師密度、保育所密度。道の駅登録数はQ等の算出外の参照情報として統合。
補助指標として統合
交通条件、災害レジリエンス、イノベーション、買物・食費周辺、医療・福祉・保育、産業接続、地域資源、知識・情報・記録基盤は、全国同一粒度で比較できる公開統計から補助指標化しています。Society 6.0は補助指標化せず、研究上の上位概念として扱います。
未統合
物価、家賃、固定資産税、上下水道整備率、ガス普及率、電気供給信頼度、鉄道駅・IC・空港・バス停の実地点到達圏、地域コミュニティバス、大学進学率、年齢階級別転出入、U/Iターン、特許、ハザードGIS曝露、老人ホーム定員。
扱い
未統合の値は、推測で埋めません。全国同一粒度の出典が確保できたものから投入し、取得できない自治体は欠損として表示します。欠損を0点扱いにはしません。
データの著作権・引用・使用方法
SSDSE
出典: 独立行政法人統計センター SSDSE-市区町村(SSDSE-A)を加工して作成。統計センターのサイトポリシーに従い、出典・加工表記を付け、統計センター作成物であるかのような表示を避けます。
採用データ
算出に使うデータは、出典、URL、利用条件、加工有無を確認できる公開統計に限定します。現時点の算出データはSSDSE-A-2025です。
本ページの値
Q指標(研究用)、SCWEI再集計値、SBEF再集計値、WEI再集計値、W、E、関連12指標は、SSDSE-A-2025を加工した研究用の独自再集計値です。順位は検討考察と比較シミュレーションのための並べ替えであり、自治体認証、広報、営業資料、外部共有用データとして扱いません。
法令遵守
出典・加工表記を付け、著作権や第三者権利を保護します。公開・商用利用・外部共有・論文掲載の前には、利用条件、引用範囲、再配布該当性、個人情報・機微情報の有無を人間が再点検します。
未対応ロードマップ
| 優先度 | 未対応・要改善 | 対応方針 | 現在の扱い |
|---|---|---|---|
| A | 式の妥当性 | 等重み比較、順位相関、上位重なり、人口規模別影響を出す | 本ページに第一段階の検証を追加 |
| A | 出典・許諾台帳 | 出典、URL、利用条件、加工有無、使用/未使用をCSV化 | 出典台帳を生成 |
| B | 交通実地点 | 駅、IC、空港、港、バス停、地域交通の全国同一粒度データを確認 | 未統合。推測で埋めない |
| B | 災害GIS | 洪水、土砂、津波、地震、火山等を自治体境界へ集約できるか確認 | 未統合。現行はSSDSE由来の補助値のみ |
| B | 物価・家賃・上下水道等 | 全国同一粒度、年度、利用条件、欠損処理を確認 | 未統合 |
| B | 進学率・年齢階級別転出入・U/Iターン・特許 | 市区町村粒度、年度差、都市偏り、住所正規化を確認 | 未統合 |
| C | 観光・名産品・学校・医療機関名 | 自治体公式公開情報をURL、確認日、利用条件付きで個票に追加 | 算出外参照として追加予定 |
| C | スマホ・UI最終確認 | 主要画面、個票、ヒストグラム、100位アコーディオン、検索導線を実画面で確認 | 構造は実装済み。表示確認は継続 |
論文上の構成概念と本ページ再集計値の定義
値は0〜100点満点の採点ではありません。SSDSE-A-2025の客観統計列を偏差値型スコアに変換し、平均・再集計した相対比較値で、50前後が母集団の中心です。順位は研究上の検討考察、特徴抽出、シミュレーションに使うための表示であり、統計的有意差、因果効果、妥当化済み尺度を意味しません。
公式出典と引用表記
SSDSE-A-2025
主要な市区町村別統計の投入元です。公式ページは「SSDSE-市区町村(SSDSE-A)は1741市区町村×多分野125項目」と説明し、人口、経済、教育、労働、医療、福祉などを収録しています。
SSDSE-A-2025 解説
出典、単位、年次、項目定義の確認元です。解説PDFでは、SSDSE-A-2025の元出典が総務省統計局「統計でみる都道府県・市区町村のすがた(社会・人口統計体系)」であること、収録地域が全国1741地域であること、項目ごとに年次が異なることが示されています。
引用表記
本ページ内の表記は「出典: 独立行政法人統計センター SSDSE-市区町村(SSDSE-A-2025)を加工して作成」「出典: 国土交通省『道の駅』一覧を加工して作成」を基本にします。論文・公開版では、確認日、取得ファイル、加工内容、再配布該当性を別途記録します。
算出プロセスの全体
1. SSDSE-A-2025から市区町村別の基礎統計を取り込む。政令市区は市全域、東京23区は区単位というSSDSE-Aの母集団に合わせる。
2. 人口千人あたり、比率、産業多様性など、比較できる形に派生列を作る。例: 医療施設密度 = 病院・一般診療所数 ÷ 人口 × 1000。
3. Q指標(研究用)等に使う基礎列は、全国の有効値で 50 + 10×(市区町村値 - 全国平均) / 標準偏差 に変換し、外れ値の過大影響を抑えるため20〜80に丸める。
4. 各再集計値は、下記の重みで加重平均する。取得できた列の重み合計が60%以上なら、その取得範囲で重みを再正規化して平均する。60%未満の場合は未取得にし、欠損を0点扱いしない。
5. 比較順位は値がある市区町村だけで降順に並べる。同点は同順位とし、次順位は競技順位方式で飛ばす。順位は統計的有意差、公式判定、選定を意味しない。
6. ヒストグラムは、選択中の母集団における分布を示す。偏差値型再集計値の横軸表示は30〜70固定、50が中央。30未満・70超は端の階級に含める。
「偏差値型再集計値」とは、全国平均50・標本標準偏差10の形に標準化した基礎列を使うという意味です。Q、SCWEI、SBEF、WEIそのものが学術的に妥当化済みの偏差値尺度という意味ではありません。表示される順位は、構成概念そのものの順位ではなく、本ページの公開統計再集計値における分布上の位置です。
現在の式の学術的位置づけ
このページの式は、現時点では論文で確定した尺度ではありません。SCWEI、SBEF、WEI、Q次産業を公開統計で検討するための探索的な操作化案であり、内部検討・論文草稿・比較シミュレーションに使う作業仮説式です。
| 論点 | 現時点の扱い | 論文・研究で必要な追加確認 |
|---|---|---|
| 構成概念 | Q次産業、SCWEI、SBEF、WEI、W、Eを分け、公開統計で観測できる範囲に限定して再集計 | 各概念の定義、含める領域、含めない領域を本文で固定する |
| 指標選定 | 人口、産業、事業所、医療、保育、買物、防災、可住地などSSDSE-A-2025の列を使用 | 各列を採用する理論的理由、除外した列の理由、同一概念の重複を整理する |
| 重み | 概念設計にもとづく仮説重みであり、実証推定済みの係数ではない | 重み変更の感度分析、等重みとの比較、主成分分析・因子分析・相関構造の確認を行う |
| 順位 | 検討考察のための並べ替え。公式判定、認証、選定ではない | 順位差の解釈幅、同点・近接値の扱い、外れ値の影響を明示する |
| 妥当性 | 研究上の作業仮説として提示 | 外的妥当性、既知集団との比較、年度差、欠損処理、地域事例との照合、査読記録を残す |
したがって「学術的に良い式」として公開するには、現在の式をそのまま確定扱いにせず、仮説重み、検証手順、限界、改訂履歴を合わせて示す必要があります。
式の感度検証と未対応対応状況
現行式は確定尺度ではないため、まず重みだけで結論が大きく揺れていないかを確認します。ここではQコア5構成と基盤補助Bを等重みにした参考順位と、現行Q順位を比較しています。順位相関はSpearman相当、主要指標間の相関はPearson相関として扱い、いずれも記述統計です。有意差検定・因果効果推定ではありません。
重み感度
現行Q順位と等重み参考順位のSpearman順位相関: 0.981。高いほど重み変更に対して大枠が安定しています。
上位100の重なり
Q上位100件のうち、等重み参考でも上位100に残る件数: 92件。外れた市区町村は人間が個別確認します。
順位変動
等重み参考で100位超動く市区町村: 439件。最大順位変動: 489位。
値域
Q指標(研究用)の範囲: 41.37〜62.90。0〜100点満点ではなく、50中心の相対値です。
| 比較 | 相関 | 確認観点 |
|---|---|---|
| Q-SCWEI | 0.843 | 高すぎる場合は概念重複、低すぎる場合は式の独立性を確認 |
| Q-SBEF | 0.832 | 高すぎる場合は概念重複、低すぎる場合は式の独立性を確認 |
| Q-WEI | 0.895 | 高すぎる場合は概念重複、低すぎる場合は式の独立性を確認 |
| Q-WB | 0.678 | 高すぎる場合は概念重複、低すぎる場合は式の独立性を確認 |
| Q-EP | 0.861 | 高すぎる場合は概念重複、低すぎる場合は式の独立性を確認 |
| SCWEI-SBEF | 0.648 | 高すぎる場合は概念重複、低すぎる場合は式の独立性を確認 |
| SCWEI-WEI | 0.893 | 高すぎる場合は概念重複、低すぎる場合は式の独立性を確認 |
| SCWEI-WB | 0.647 | 高すぎる場合は概念重複、低すぎる場合は式の独立性を確認 |
| SCWEI-EP | 0.793 | 高すぎる場合は概念重複、低すぎる場合は式の独立性を確認 |
| SBEF-WEI | 0.572 | 高すぎる場合は概念重複、低すぎる場合は式の独立性を確認 |
| SBEF-WB | 0.281 | 高すぎる場合は概念重複、低すぎる場合は式の独立性を確認 |
| SBEF-EP | 0.725 | 高すぎる場合は概念重複、低すぎる場合は式の独立性を確認 |
| WEI-WB | 0.882 | 高すぎる場合は概念重複、低すぎる場合は式の独立性を確認 |
| WEI-EP | 0.787 | 高すぎる場合は概念重複、低すぎる場合は式の独立性を確認 |
| WB-EP | 0.427 | 高すぎる場合は概念重複、低すぎる場合は式の独立性を確認 |
| 等重み参考との差 | 市区町村数 |
|---|---|
| 0〜20位 | 412 |
| 21〜50位 | 445 |
| 51〜100位 | 444 |
| 101位以上 | 439 |
| 市区町村 | 現行Q順位 | 等重み参考順位 | 差 |
|---|---|---|---|
| 群馬県草津町 | 1355 | 866 | 489 |
| 福島県檜枝岐村 | 762 | 306 | 456 |
| 神奈川県箱根町 | 1393 | 964 | 429 |
| 奈良県上北山村 | 730 | 317 | 413 |
| 和歌山県高野町 | 762 | 360 | 402 |
| 静岡県下田市 | 1114 | 719 | 395 |
| 奈良県天川村 | 1491 | 1126 | 365 |
| 東京都足立区 | 1059 | 713 | 346 |
| 北海道奥尻町 | 1428 | 1090 | 338 |
| 東京都江戸川区 | 1235 | 906 | 329 |
| 人口規模 | N | Q平均 | Q上位100件数 |
|---|---|---|---|
| 5千人未満 | 290 | 50.00 | 43 |
| 5千〜2万人未満 | 523 | 49.23 | 16 |
| 2万〜10万人未満 | 644 | 49.87 | 19 |
| 10万人以上 | 283 | 50.68 | 25 |
ここでの検証は第一段階です。論文用には、等重み比較、重み変更感度、相関構造、年度差、小規模自治体の率の揺れ、外れ値、既知事例との照合を追加し、採用・保留・差し戻しの判断を人間が記録します。
名称・計算・査読の固定ルール
定義の揺れを避けるため、本文、ランキング、個票・帳票では以下のルールで統一します。変更する場合は、名称、式、表示、CSV/JSON列、説明文、検証メモを同時に更新します。
| 項目 | 固定する内容 | 査読で見る点 |
|---|---|---|
| 概念名 | Q次産業は Q Industry: Quality of Life × inQuiry × Question。Society 6.0は技術を人の学びと暮らしに戻す発展的研究テーマ | Q次産業、Q指標(研究用)、Society 6.0の上位概念を混同していないか |
| 算出値名 | Q指標(研究用)、SCWEI再集計値、SBEF再集計値、WEI再集計値、W、E、関連12指標 | 確定尺度、自治体の公式判定、認証、営業資料のように読めないか |
| Qコア | 地域資源24%、産業接続24%、問い探究22%、知識・情報・記録基盤20%、移動・生活圏10% | Society 6.0を直接算出したものと読めないか |
| 重み | 現時点では仮説重み。実証推定済みの係数ではない | 等重み比較、重み変更感度、相関、外れ値、年度差を今後確認する前提が明記されているか |
| 査読 | 人間が出典、式、欠損、外れ値、名称、説明、法的利用条件を点検する | Python集計結果をそのまま評価判断にしていないか |
略語・正式名称・日本語名
略語は本文、ランキング、個票・帳票で同じ意味に統一します。下表の正式名称は本ページの研究用再集計値としての展開名であり、外部機関が定めた公式尺度名ではありません。
| 略語 | 正式名称 | 日本語名 | 本ページでの扱い |
|---|---|---|---|
| Q | Q Industry: Quality of Life × inQuiry × Question | Q次産業 | Q次産業は、生活の質、探究、問いを重ねたプログラム内の表現。本ページの数値は、その概念を公開統計で検討するためのQ指標(研究用) |
| Society 6.0 | Society 6.0 | 技術を人の学びと暮らしに戻す発展的研究テーマ | 本ページでは単独の算出値や順位にしない。Q次産業、SCWEI、SBEFを併読し、人間中心、幸福、主体性、誠実性、自己修正の考察軸として扱う |
| SCWEI | Sincerity, Civic Legitimacy, Welfare, Enablement, Integrity | 地域自己修正診断 | 誠実性、市民的正当性、生活福祉、行動可能性、統合性を公開統計で読める範囲に置き換える |
| SBEF | Sincerity-Based Ethics Framework | 信頼・倫理基盤 | Cognitive Integrity、Emotional Authenticity、Social Reciprocity、Institutional Transparencyを扱う倫理フレームの再集計値 |
| WEI | Welfare-Enablement Integrity / Index | 生活福祉・行動可能性・自己修正統合 | W、E、SCWEIを統合し、生活福祉と行動可能性の整合を見る |
| W | Welfare | 生活福祉条件 | 子ども、就業年齢層、自然増減、買物、医療、医師、保育、防災、可住地を統合 |
| E | Enablement | 行動可能性 | 転入超過、事業所、情報・学術、産業多様性、生活圏密度、買物、子育て基盤を統合 |
| HHI | Herfindahl-Hirschman Index | ハーフィンダール・ハーシュマン指数 | 第1次〜第3次産業比率の偏りを見て、産業多様性の作成に使う |
投入列と派生指標の対応
| 本ページの列 | 出典・作成方法 | 使い方 | 注意 |
|---|---|---|---|
| 人口、15歳未満人口率、高齢化率、生産年齢人口率 | SSDSE-A-2025の人口・年齢構成系列を使用または比率化 | W、E、問い探究条件、個票KPI | 小規模自治体は率と実数を併読 |
| 出生率、死亡率、自然増減率 | SSDSE-A-2025の出生・死亡・人口から人口千対に整理 | W、SCWEI再集計値、WRI、RSI | 単年度変動と人口規模に注意 |
| 転入超過率 | SSDSE-A-2025の転入・転出・人口から人口千対に整理 | E、SCWEI再集計値 | U/Iターンや年齢階級別移動そのものではない |
| 可住地面積比、可住地人口密度 | SSDSE-A-2025の面積・可住地・人口を使用または派生 | W、E、地域資源条件、移動・生活圏条件 | 土地利用や災害曝露の詳細GISではない |
| 第1次・第2次・第3次産業比率 | SSDSE-A-2025の産業別就業者系列から構成比を作成 | 地域資源条件、産業接続条件、産業構成 | 産業の価値判断ではなく構成を見る |
| 産業多様性 | 第1次〜第3次産業比率から HHI を使い、偏りの小ささを0〜100方向へ再集計 | Q、SCWEI再集計値、SBEF再集計値、関連12指標 | 細分類の産業多様性ではない |
| 事業所密度、情報・学術事業所比率 | SSDSE-A-2025の事業所系列から人口千人あたり・構成比に整理 | E、SCWEI再集計値、SBEF再集計値、産業接続条件、知識・情報・記録基盤 | 起業数、特許、大学研究力、実際のAI導入率とは別 |
| 食料品小売密度 | SSDSE-A-2025の食料品小売事業所系列から人口千人あたりに整理 | W、SBEF再集計値、地域資源条件、移動・生活圏条件 | 食費、物価、エンゲル係数ではない |
| 病院・診療所密度、医師密度 | SSDSE-A-2025の医療施設・医師系列から人口千人あたりに整理 | W、SCWEI再集計値、SBEF再集計値、問い探究条件、個票 | 診療科、救急、受診圏、介護施設定員は未統合 |
| 保育所密度 | SSDSE-A-2025の保育所等と15歳未満人口から整理 | W、E、SCWEI再集計値、個票 | 定員、待機児童、保育士数は未統合 |
| 災害レジリエンス補助指標 | SSDSE-A-2025から作る本ページ独自の補助値 | W、SCWEI再集計値、SBEF再集計値、地域資源条件、関連12指標 | ハザードGIS危険度、浸水深、土砂災害警戒区域ではない |
| 道の駅数・駅名 | 国土交通省「道の駅」一覧を所在地の市区町村名で突合 | 個票・帳票の参照表示 | Q等の算出には入れない |
Q次産業、Society 6.0、算出式
Q次産業の英語表記は、概念名としては Q Industry: Quality of Life × inQuiry × Question とします。12次の先に、Quality of Life(生活の質)、inQuiry(探究)、Question(問い)を置くプログラム内の表現です。
Society 6.0は、このプログラム内では発展的な研究テーマです。AIやデジタル技術を効率化だけに使うのではなく、人が学び、地域の暮らしをよくし、間違いがあれば説明して直せる状態を目指す考え方です。論文フォルダの整理に合わせ、本ページではSociety 6.0を単独の算出値、順位、Qの構成要素として扱いません。
論文上のQ次産業は、第1次・第2次・第3次産業の公的分類ではなく、地域資源、文化・芸術、生活の質、産業、教育、問い、根拠、共創、試行、返礼を結び直すための作業概念です。本ページのQ再集計値は、その構成概念そのものではなく、SSDSE-A-2025の公開統計列を偏差値型スコアに変換して再集計した研究用の値です。値は0〜100点満点ではなく、50前後が全国母集団の中心です。
各公開統計列 = 50 + 10×(市区町村値 - 全国平均) / 標準偏差。外れ値の過大影響を抑えるため20〜80に丸める。
Q指標(研究用) = 0.70×Qコア + 0.30×基盤補助B
Qコア = 0.24×地域資源条件 + 0.24×産業接続条件 + 0.22×問い探究条件 + 0.20×知識・情報・記録基盤 + 0.10×移動・生活圏条件
知識・情報・記録基盤 = 情報・学術28% + 事業所18% + 産業多様性16% + 医師10% + 医療10% + 保育8% + 可住地人口密度6% + 防災4%
基盤補助B = 0.38×SBEF再集計値 + 0.32×E + 0.30×W
交通の実効寄与 = Qコア内10% × Qコア重み70% = Q総合の約7%
知識・情報・記録基盤は、Society 6.0の値ではありません。公開統計で同一粒度に確認できる情報・学術、事業所、産業多様性、医療、保育、生活圏、防災から、説明できる運営と学びへの接続可能性を読むためのQコア内補助値です。Qコア内では20%、Q総合への直接寄与は0.20×0.70=14%です。
SCWEI、SBEF、WEI、W、Eの切り分け
Q指標(研究用): Q次産業の考え方を公開統計で読むための探索的な値 / SCWEI再集計値: 地域自己修正・生活福祉・行動可能性・誠実性診断の再集計値 / SBEF再集計値: 信頼・倫理基盤フレームの再集計値 / WEI再集計値: 生活福祉・行動可能性・誠実性/Indexの再集計値 / W: 生活福祉条件 / E: 行動可能性
SCWEI再集計値
Sincerity, Civic Legitimacy, Welfare, Enablement, Integrity / 地域自己修正診断
論文上のSCWEIはSincerity、Civic Legitimacy、W(生活福祉)、E(行動可能性)、Integrityを扱う診断枠組みです。本ページでは、情報・学術事業所、産業多様性、事業所密度、転入超過、自然増減、医療、保育、防災、可住地条件を使い、公開統計で観測できる範囲の研究用再集計値として扱います。
SBEF再集計値
Sincerity-Based Ethics Framework / 信頼・倫理基盤
論文上のSBEFはCognitive Integrity、Emotional Authenticity、Social Reciprocity、Institutional Transparencyを扱う倫理フレームです。本ページでは、事業所、情報・学術、産業多様性、買物、医療、防災、可住地人口密度、第2次産業比率を使い、制度的・実施基盤を読む研究用再集計値として扱います。
WEI再集計値
Welfare-Enablement Integrity / Index / 生活福祉・行動可能性・自己修正統合
論文上のWEIはW(生活福祉)とE(行動可能性)の主張ずれを点検する構成概念・検証プロトコルです。本ページでは、W、E、SCWEI再集計値を統合し、生活福祉条件、行動可能性、自己修正条件が同時に見えるかを読む再集計値として扱います。
W / E
Welfare / Enablement / 生活福祉・行動可能性
WはWelfare(生活福祉条件)です。子ども比率、就業年齢層、自然増減、買物、医療、医師、保育、防災、可住地条件を使います。EはEnablement(行動可能性)です。転入超過、事業所、情報・学術、産業多様性、生活圏密度、買物、子育て基盤を使います。
関連12指標
派生診断指標
SII、SCI、SWCI、SWEI、PGI、WRI、RPI、BCP-I、RSI、CCI、FPI、CIIは、Q/SCWEI/SBEF/WEIと人口・産業・医療・保育・防災・事業所系補助指標を再構成した研究用の派生診断です。確定尺度ではなく、仮説の見落としを点検するために使います。
W = 子ども比率14% + 就業年齢層8% + 自然増減10% + 買物10% + 医療16% + 医師12% + 保育12% + 防災10% + 可住地8%
E = 転入超過14% + 事業所20% + 情報・学術18% + 産業多様性16% + 可住地人口密度10% + 買物8% + 子ども比率7% + 保育7%
SCWEI再集計値 = 情報・学術18% + 産業多様性15% + 事業所12% + 転入超過12% + 自然増減10% + 医療12% + 保育9% + 防災8% + 可住地4%
SBEF再集計値 = 事業所18% + 情報・学術18% + 産業多様性16% + 買物12% + 医療12% + 防災10% + 可住地人口密度8% + 第2次産業6%
WEI再集計値 = W40% + E35% + SCWEI再集計値25%。すべて公開統計の偏差値型スコアから再集計する。
| 再集計値 | 重みの意図 | 検証上の注意 |
|---|---|---|
| W | 生活福祉条件を読むため、子ども、就業年齢層、自然増減、買物、医療、医師、保育、防災、可住地を統合 | 医療・保育・買物は施設密度であり、質、費用、待機、アクセス時間は別途確認する |
| E | 地域で動ける条件を読むため、転入超過、事業所、情報・学術、産業多様性、生活圏密度、買物、子育て基盤を統合 | U/Iターン、年齢階級別移動、起業、特許は未統合のため、Eだけで行動力を断定しない |
| SCWEI再集計値 | 自己修正、生活福祉、行動可能性、誠実性を公開統計で読める範囲に置き換える | 社会契約、文化、対話、信頼の直接測定ではない。論文上の構成概念とは区別する |
| SBEF再集計値 | 信頼・倫理基盤を、事業所、情報・学術、産業多様性、買物、医療、防災、可住地、第2次産業から読む | 倫理そのものを測った値ではない。制度・運用・現地事例の質的確認が必要 |
| WEI再集計値 | W、E、SCWEIの整合を見て、生活福祉・行動可能性・自己修正条件の同時成立を点検する | IはIndex / Integrityの両義として扱うが、独立尺度ではなく再集計値である |
Q、SCWEI、SBEF、WEI、W、E、関連12指標は、一部の基礎統計列と派生列を共有します。そのため完全に独立した外部尺度ではなく、同じ公開統計を複数の研究視点から読み替える診断ビューとして扱います。
関連12指標の日本語名と使い方
関連12指標は、Q、SCWEI、SBEF、WEI、W、Eだけでは見落としやすい論点を横から点検するための再集計値です。各式の素材は、上記と同じ偏差値型スコア、または既に再集計したQ、SCWEI、SBEF、WEI、W、E等です。必要重み60%未満の場合は未取得とし、欠損を0点扱いしません。
SII
Sincerity Integrity Index / 誠実性・信頼統合
制度・情報・測定の誠実性が、問いの設計と整合しているかを見る補助指標。
SCI
Social Contract and Culture Integration / 社会契約・文化整合
文化、地域資源、市民性、関与可能性のつながりを見る補助指標。
SWCI
Sustainable Welfare Conditions Index / 持続的生活条件
生活福祉、医療・保育、防災、訂正可能性の基盤を見る補助指標。
SWEI
Sustainable Welfare-Enablement Integration / 持続的W/E統合補助
暮らしの条件、行動可能性、訂正可能性をまとめて見る補助指標。
PGI
Public Governance Integrity / 公共ガバナンス誠実性
制度、透明性、防災、基盤条件のバランスを見る補助指標。
WRI
Welfare and Resilience Index / 福祉・レジリエンス
生活福祉、医療、防災、人口自然増減、子ども比率を併読する補助指標。
RPI
Regional Resource and Production Interface / 地域資源・産業接続
地域資源、産業接続、産業多様性、事業所、情報・学術事業所を見る補助指標。
BCP-I
Business Continuity and Platform Index / 事業継続・基盤統合
交通、防災、事業所、医療など実施継続条件を見る補助指標。
RSI
Regional Sustainability Index / 地域持続性
子ども、自然増減、産業多様性、防災、可住地条件を併読する補助指標。
CCI
Co-Creation and Cultural Capital Index / 共創・文化資本
問い探究、行動可能性、地域資源、生活サービスをつなぐ補助指標。
FPI
Future Potential Index / 未来可能性
知識・情報・記録基盤、情報・学術事業所、子ども比率、事業所、探究を併読する補助指標。
CII
Cognitive and Information Infrastructure / 認知・情報基盤
情報・学術事業所、知識・情報・記録基盤、SBEF、行動可能性を併読する補助指標。
SII = SCWEI35% + SBEF35% + WEI15% + 問い探究条件15%
SCI = SCWEI35% + 地域資源条件20% + 問い探究条件20% + E15% + 転入超過10%
SWCI = W30% + WEI25% + 防災20% + 医療15% + 保育10%
SWEI = W30% + E30% + WEI25% + SCWEI15%
PGI = SCWEI35% + SBEF25% + 基盤補助B20% + 防災20%
WRI = W30% + 防災25% + 医療15% + 自然増減15% + 子ども比率15%
RPI = 地域資源条件30% + 産業接続条件25% + 産業多様性20% + 事業所15% + 情報・学術10%
BCP-I = 移動・生活圏条件30% + 防災25% + 基盤補助B20% + 事業所15% + 医療10%
RSI = W25% + 子ども比率20% + 自然増減20% + 産業多様性15% + 防災10% + 可住地10%
CCI = 問い探究条件30% + E25% + 地域資源条件20% + SCWEI15% + 買物10%
FPI = 知識・情報・記録基盤25% + 情報・学術20% + 子ども比率20% + 事業所15% + E10% + 問い探究条件10%
CII = 情報・学術30% + 知識・情報・記録基盤25% + SBEF20% + E15% + 事業所10%
| 略語 | 正式名称 | 日本語名 | 計算式 | 何を見るか | 注意 |
|---|---|---|---|---|---|
| SII | Sincerity Integrity Index | 誠実性・信頼統合 | SCWEI35% + SBEF35% + WEI15% + 問い探究条件15% | 誠実性、信頼基盤、問いの整合 | 信頼そのものの直接測定ではない |
| SCI | Social Contract and Culture Integration | 社会契約・文化整合 | SCWEI35% + 地域資源条件20% + 問い探究条件20% + E15% + 転入超過10% | 文化・地域資源・関与可能性のまとまり | 住民合意や文化資本の質的評価は別途必要 |
| SWCI | Sustainable Welfare Conditions Index | 持続的生活条件 | W30% + WEI25% + 防災20% + 医療15% + 保育10% | 暮らし、医療、保育、防災の持続条件 | 費用、待機、交通到達時間は未統合 |
| SWEI | Sustainable Welfare-Enablement Integration | 持続的W/E統合補助 | W30% + E30% + WEI25% + SCWEI15% | 生活福祉と行動可能性の同時成立 | W、E、WEI、SCWEIと基礎列を一部共有する |
| PGI | Public Governance Integrity | 公共ガバナンス誠実性 | SCWEI35% + SBEF25% + 基盤補助B20% + 防災20% | 制度、基盤、防災を含む公共性の点検 | 情報公開制度や議会運営の直接測定ではない |
| WRI | Welfare and Resilience Index | 福祉・レジリエンス | W30% + 防災25% + 医療15% + 自然増減15% + 子ども比率15% | 福祉、防災、人口自然動態のまとまり | 災害リスクGISや介護施設定員は未統合 |
| RPI | Regional Resource and Production Interface | 地域資源・産業接続 | 地域資源条件30% + 産業接続条件25% + 産業多様性20% + 事業所15% + 情報・学術10% | 地域資源を産業・学習に接続しやすいか | 観光資源名や文化財件数の網羅値ではない |
| BCP-I | Business Continuity and Platform Index | 事業継続・基盤統合 | 移動・生活圏条件30% + 防災25% + 基盤補助B20% + 事業所15% + 医療10% | 継続実施に必要な基盤条件 | 実際の復旧力、道路寸断、電力冗長性は別確認 |
| RSI | Regional Sustainability Index | 地域持続性 | W25% + 子ども比率20% + 自然増減20% + 産業多様性15% + 防災10% + 可住地10% | 人口、生活、産業、防災から見る持続条件 | 将来推計人口や財政指標は未統合 |
| CCI | Co-Creation and Cultural Capital Index | 共創・文化資本 | 問い探究条件30% + E25% + 地域資源条件20% + SCWEI15% + 買物10% | 問い、地域資源、生活圏から共創の入口を読む | 文化活動数、芸術資源、受入者名簿の直接値ではない |
| FPI | Future Potential Index | 未来可能性 | 知識・情報・記録基盤25% + 情報・学術20% + 子ども比率20% + 事業所15% + E10% + 問い探究条件10% | 知識・情報・記録基盤、若年、事業所、探究の組み合わせ | 大学研究力、特許、起業件数、実際のAI導入率は未統合 |
| CII | Cognitive and Information Infrastructure | 認知・情報基盤 | 情報・学術30% + 知識・情報・記録基盤25% + SBEF20% + E15% + 事業所10% | 情報・学術系の基盤と制度的実施条件 | 個人の認知能力や情報倫理を直接測った値ではない |
関連12指標は、SSDSE-A-2025の公開統計とQ関連の独自再集計値から作った研究用の再集計値です。単独で自治体の良否を判断せず、個票・帳票でQ、SCWEI、SBEF、W、E、人口、産業、未統合フラグと併読します。
15歳未満人口、大学進学率、土地利用、災害リスクの扱い
15歳未満人口と15歳未満人口率は重要です。将来世代、学校規模、保育、地域の探究環境を読む指標なので、統計可視化と一覧に入れました。ただし「子どもが多いほど良い」と単純加点せず、人口動態レイヤーとして扱います。
大学進学率も重要ですが、市区町村単位で安定した全国同一粒度の値を作るには、学校基本調査、都道府県値、高校所在地、進学先、若年流出入の整理が必要です。今回は未統合フラグを出し、取得後に参照指標として入れます。
土地利用は可住地面積比・可住地人口密度を統合済みです。災害は「自然災害へのレジリエンス」の補助指標は入れていますが、洪水・土砂・津波・高潮・地震などのハザードGIS面積曝露は未統合です。
比較メニュー
この画面では、6指標比較、100位ごとの比較順位、ヒストグラム、市区町村一覧を同一ページ内のタブで切り替えます。共通検索条件は比較順位、統計可視化、市区町村一覧に反映されます。
Q次産業の6指標比較
Q次産業、SCWEI、SBEF、WEI、W、Eを、上3コラム・下3コラムで並べます。各コラムは100位ごとの帯を切り替えられます。
共通検索条件
ここで選んだ指標、地域区分、都道府県、検索語が、比較順位、統計可視化、市区町村一覧に共通で反映されます。統計可視化の主語は「ここで選んだ母集団」です。
選択中の母集団と指標のヒストグラム
ヒストグラム
このヒストグラムは、下の100位ごとの比較順位と同じ検索条件・同じ指標で表示します。
現在の検索条件による100位ごとの比較順位
統計可視化
主語は「共通検索条件で選んだ母集団」です。その母集団における、選択中の指標の分布、平均、中央値、四分位、標準偏差、ヒストグラムを表示します。
Q再集計値
分布は現在選択中の指標・フィルタに連動します。値がない市区町村は、該当指標の集計から外します。
現在の検索条件による市区町村一覧
上の共通検索条件に連動します。一覧表は表示負荷を抑えるため先頭300件を表示し、全件の位置は100位ごとの比較順位で確認します。市区町村名は都道府県名込みで表示します。Q、SCWEI、SBEFは同じ表記に統一し、Qの分母表示は行内では省略しました。
| 市区町村 | Q | SCWEI | SBEF | 15歳未満 | 高齢化率 | 人口動態 | 土地・産業 | データ状態 |
|---|
個票・帳票
市区町村名を押すと、この個票に移動します。総評はページ全体ではなく、選択した市区町村、都道府県、属性グループの実データに基づいて生成します。
帳票を選ぶ
比較順位一覧の市区町村名からも個票へ移動できます。検索語が1件に絞れる場合は、そのまま個票を表示します。
出典、未統合フラグ、Python集計システム
人間が研究視点を設計し、Pythonで再現可能に集計し、人間が解釈・判断します。公的値、独自再集計値、未統合値を分け、トレーサビリティを維持します。欠損を0点や最下位として扱わないことを原則にしています。
使用中: Q等の算出
SSDSE-A-2025の人口・産業・可住地面積・事業所・医療・保育・買物関連の統計列。本ページで偏差値型スコアへ加工し、Q、SCWEI、SBEF、WEI、W、E、関連12指標に使っています。
使用中: 算出外参照表示
国土交通省「道の駅」一覧は、道の駅登録数・名称として個票と帳票に表示しています。Q、SCWEI、SBEF、WEI、W、Eの算出には使っていません。
引用・加工表記が必要
SSDSE-A-2025と国土交通省「道の駅」一覧は、出典と加工表記を付けます。自治体公式公開情報を追加する場合も、URL、確認日、利用条件、加工有無を記録します。
未使用・未統合
洪水・土砂・津波等ハザードGIS、大学進学率、年齢階級別転出入、U/Iターン直接値、特許住所正規化、物価、家賃、固定資産税、上下水道・ガス・電気、鉄道駅・空港・道路IC・バス停の実地点到達圏、地域コミュニティバス、食費・エンゲル係数、老人ホーム定員。
条件確認後に追加
観光、名産品、文化、学校名、医療機関名、商工団体名、農業資源名などの自治体公式公開情報は、URL、確認日、利用条件を記録できるものから個票に追加します。SSDSE由来の教育・医療・商工・農業統計とは別扱いです。
出典台帳と未統合データの処理方針
出典台帳は生成物として保持し、このページにも要点を表示します。値を入れる条件は、出典、URL、確認日、利用条件、加工有無、全国同一粒度、欠損処理を記録できることです。
| 区分 | データ | 提供元 | URL | 利用条件 | 確認日 | 用途 | 表記 | 再配布 | 商用利用 | 確認メモ | 状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 算出に使用 | SSDSE-市区町村(SSDSE-A-2025) | 独立行政法人統計センター | URL | URL | 2026-05-18 | 人口、年齢構成、出生・死亡、転入・転出、可住地面積、産業構成、事業所、医療、保育、買物関連をQ等の研究用再集計に使用 | 必要 | 確認日時点で利用可能と読める。公開時要再確認。 | 確認日時点で利用可能と読める。公開時要再確認。 | 確認日時点では、出典・加工表記を付け、統計センター作成物であるかのような表示を避ける条件で利用可能と読める。公開時は最新ポリシーを再確認する。 | 使用中 |
| 算出外参照 | 道の駅一覧 | 国土交通省 | URL | URL | 2026-05-18 | 市区町村個票で道の駅登録数・名称を表示。Q等には入れない。 | 必要 | 一覧由来の事実情報として加工表示。公開時要再確認。 | サイトポリシー確認対象。公開時要再確認。 | 公表一覧を所在地市区町村で突合。画像、ロゴ、第三者権利がある素材は使わない。利用条件は公開時に再確認する。 | 表示中 |
| 追加候補 | 自治体公式公開情報、観光、名産品、文化、学校、医療機関、商工・農業資源 | 市区町村、都道府県、公式オープンデータ等 | 項目ごとに記録 | 項目ごとに記録 | 項目ごとに記録 | 個票・帳票の算出外参照情報として追加。Q等への投入は別途式改定が必要。 | 項目ごとに確認 | 未確認。確認後に採用。 | 未確認。確認後に採用。 | URL、確認日、利用条件、加工有無、第三者権利を台帳化できるものだけ採用。 | 未統合 |
| 未統合 | 物価、家賃、固定資産税、上下水道、ガス、電気、鉄道駅・IC・空港・バス到達圏、地域交通、大学進学率、年齢階級別転出入、U/Iターン、特許、ハザードGIS、老人ホーム定員 | 国・自治体・公的統計・交通事業者・GTFS等を検討 | 未確定 | 未確定 | 未確認 | 取得条件が整い次第、算出外参照または補助指標として検討 | 未確認 | 未確認。未使用。 | 未確認。未使用。 | 全国同一粒度、年度、自治体境界、欠損処理、再配布条件、商用利用可否を確認するまで値を入れない。 | 未統合 |
すぐ潰した問題
Society 6.0は算出値から除外し、知識・情報・記録基盤と明確に分離しました。旧表現で誤読されやすかった語も、現行HTMLの本文・メニューから除外しています。
次に投入する候補
交通実地点、ハザードGIS、物価・家賃・インフラ、進学率、年齢階級別転出入、U/Iターン、特許、観光・名産品・学校・医療機関の公式公開情報。
投入しない条件
許諾条件が不明な転載値、全国同一粒度で比較できない値、出典URLと確認日を残せない値、個人情報・機微情報を含む可能性がある値は入れません。
算出に入れない参照情報
観光資源名、名産品、学校名、医療機関名、道の駅名などは、まず個票の参照情報として扱い、Q等の点数には入れません。
現在の使用状態
Q等に使用中
SSDSE-A-2025由来の統計列のみ。人口、年齢構成、出生・死亡、移動、可住地、産業、事業所、医療、保育、買物補助指標を使っています。
算出外参照として表示中
国土交通省「道の駅」一覧。道の駅数・名称は表示していますが、Q、SCWEI、SBEF、WEI、W、Eには入れていません。
未使用
観光、名産品、文化、学校名、病院名、交通実地点、物価、家賃、ハザードGIS、大学進学率、年齢階級別転出入、特許など。条件確認とデータ整備が終わるまで算出にも本文表示にも使いません。
今後追加する条件
出典、URL、確認日、利用条件、加工有無、全国同一粒度、欠損処理を確認できること。Q等へ入れる場合は算出式を更新して明示します。
一次データの引用元と許諾条件
以下は本ページで実際に使用している一次データ・内部編集データの出典と利用条件メモです。法的意見ではありません。公開、商用利用、外部共有、論文掲載の直前には、規約改定の有無と引用表記を人間が再点検します。
| データ | 一次データ・引用元 | 引用・加工表記 | Q等の算出 | 算出外参照表示 | 未統合/不採用 | 条件メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 人口、年齢構成、出生・死亡、転入超過、可住地面積、産業、事業所、医療、保育、買物補助指標 | 独立行政法人統計センター SSDSE-市区町村(SSDSE-A-2025) | 必要 | 使用 | 表示 | - | 出典と加工表記を付ける。統計センターが作成・保証した指標であるかのように表示しない。 |
| 道の駅登録数・登録駅名 | 国土交通省「道の駅」一覧 | 必要 | 未使用 | 表示 | - | 市区町村名で突合。第三者権利が示される素材は別扱い。 |
| 自治体公式公開情報 | 市区町村・都道府県の公式サイト、自治体オープンデータ、公式PDF・統計書 | 項目ごとに必要 | 未使用 | 条件確認後に表示 | 条件未確認は表示しない | 本文・写真・地図画像は転載しない。事実データを要約し、URL、確認日、利用条件、加工有無を記録する。 |
| Q、SCWEI、SBEF、WEI、W、E、関連12指標 | SSDSE-A-2025と本ページの算出式 | SSDSE出典と加工表記が必要 | 算出結果 | 表示 | 欠損時は該当順位から除外 | 一次データそのものではなく加工・派生値。順位は検討考察と比較シミュレーションのための表示であり、自治体の公式判定、認証、広報、営業資料、外部共有用データとして扱わない。 |
| 未統合予定項目 | 気象庁、厚生労働省、総務省、国土交通省、自治体上下水道・税務資料、GTFS/交通事業者、家計調査、特許庁等をデータ源として検討 | 未確認 | 未使用 | フラグのみ | 未統合 | 全国同一粒度、年度、自治体境界、欠損、再配布条件、商用利用可否を確認してから追加する。推測値で埋めない。 |
データ利用、著作権、商用利用に関する確認メモ
取得経路
本ページは、公表ページ、公式配布データ、ローカルに保存した公開統計をもとに加工しています。スクレイピング禁止や再配布制限があるサービスでは、機械取得・外部共有を前提にしません。
SSDSE
統計センターサイトポリシーは、別ルールが適用されるコンテンツを除き、出典表記と加工表記を条件に複製、公衆送信、翻案等の利用ができる内容と読めます。加工時は、統計センター作成物のように見せない表記が必要です。公開・商用利用時は最新ポリシーを再確認します。
採用しない情報
許諾条件が不明な転載データ、出典を確認できない値、個人情報・機微情報を含む可能性のある未確認データは採用しません。
本ページでの扱い
このページは研究用・内部検討用です。Q、SCWEI、SBEF、WEI、W、E、関連12指標は公開統計を加工した独自再集計値として扱います。順位は検討考察と比較シミュレーションのための表示です。公開、商用利用、外部共有の前には、出典表記、加工表記、再配布該当性を再点検します。
出典表記: 「出典: 独立行政法人統計センター SSDSE-市区町村(SSDSE-A)を加工して作成」「出典: 国土交通省『道の駅』一覧を加工して作成」。
人間判断とPython集計の役割
本ページの集計、順位、欠損フラグ、ヒストグラムは、管理者が作成したPython集計システムで処理した内部検討用の出力です。研究視点の設計、値の採否、解釈、公開判断は人間が行います。Pythonや補助ツールは判断主体ではありません。
- Q等の算出対象は、出典と利用条件を確認でき、公開統計から再現できる列だけに限定する。
- 査読では、出典の利用条件、算出式、欠損処理、外れ値処理、年度差、自治体境界、説明文の誤読リスクを人間が確認する。
- Q順位と災害・土地・人口・進学・特許などの追加確認レイヤーを混ぜすぎない。
- SCWEI、SBEF、WEIは確定尺度ではなく、公開統計による研究用の独自再集計値として扱う。
- 人口減少、高齢化、出生率は地域価値の低さではなく、問いの種類と調査設計を見る材料にする。
- 災害は安全/危険を単純に判定せず、ハザード種別、曝露、避難・対策を分ける。
- 15歳未満人口は重要。ただし単独加点ではなく、学校・保育・将来世代の厚みとして読む。
- 大学進学率、U/Iターン、特許は有用だが、粒度差と都市偏りが大きいため、取得後も補助指標として扱う。
再現用のローカル成果物: build_field_areas_dashboard.py、q-score-national-dashboard-1741.json、q-score-national-rankings-1741.csv、q-score-national-partial-review.csv、q-score-source-ledger.csv、q-score-method-validation.csv。
研究用・内部検討用の確認事項
このページは限定公開の研究用・内部検討用ページです。問いから始める探究共創プログラムは、高等教育機関や市区町村との連携を想定した学習・研究設計です。本ページは外部案内ページではなく、研究設計、算出手続き、比較方法、検討考察を重ねるための基礎資料です。
本ページは qchain.jp 側の研究資料として、研究目的、出典、算出式、査読・監査、利用条件を継続して整理します。
本ページのQ、SCWEI、SBEF、WEI、W、E、関連12指標は、SSDSE-A-2025をもとにした研究用の独自再集計値です。国土交通省「道の駅」一覧は、Q等の算出外の参照情報として表示します。
論文上のQ次産業、SCWEI、SBEF、WEIは構成概念・診断枠組みです。本ページの数値は、それらをそのまま測定した確定尺度ではなく、公開統計から作った探索的な研究用再集計値です。
順位・比較順位は地域を良し悪しで決めるためのものではありません。差、特徴、外れ値、地域差を見つけ、論文上の検討考察、比較シミュレーション、追加調査設計に活かすための並べ替えビューです。
論文掲載・外部提示・外部共有に用いる可能性があるデータは、自治体・国・公的機関の公開情報であっても、出典、URL、確認日、利用条件、改変可否、商用利用可否、第三者権利の有無を確認できるものに限定します。条件未確認の情報は研究用参考または未統合として扱います。
研究視点の設計、採否、解釈、公開判断は人間が行います。Pythonは再現可能な集計・確認の道具であり、このページは自治体の公式判定や選定を行うものではありません。