問いから始める
探究共創プログラム
field day

3泊4日なら、こんな流れで問いを深める。

知らない地域に飛び込み、歩く、聞く、食べる、記録する、話し合う。身体を動かしながら、感じた違和感を自分の問いへ育てます。

1日目

集合し、地域を歩く

海辺、農地、水辺、公共施設などを見て、参加者同士で関心と違和感を共有します。

2日目

作り手や案内人に聞く

暮らしの担い手、施設を支える人、挑戦している人に、続けてきた理由や困りごとを聞きます。

3日目

問いの地図をつくる

見聞きしたことを並べ、事実、解釈、仮説に分けながら、小さな実験案へまとめます。

4日目

共有し、次の入口を決める

地域の人に学びを返し、再訪、長期伴走、研究、実験チームなど次の関わり方を選びます。

challenge menu

3泊4日で持ち帰れる、小さな挑戦の例。

見学だけで終わらせず、短時間で試せる成果物にします。どの挑戦も、住民や地域協力者の負担、公開範囲、次回に残す形を確認して進めます。

水辺の食を伝える1枚企画

食材の背景、作り手の手間、季節性を聞き取り、若い人に届く説明文と写真の扱いを提案します。

公共施設の案内改善メモ

初めて来た人が迷う点、予約や掲示で詰まる点を観察し、必要に応じて個人を特定しない計測や表示の改善案にします。

温泉と滞在の半日モデル

健康効果をうたわず、日常利用、移動、交流、休憩、学びを組み合わせた滞在案をつくります。

古い建物の安全見立てメモ

施工せず、見て分かる範囲で立入条件、電気、水回り、専門家確認が必要な事項を整理します。

無通電の電気安全チェック

資格取得を目的にせず、練習盤で安全確認、欠陥例、工具の扱いを学び、実建物と切り分けます。

再訪したくなる役割カード

次に来た時にできる記録係、聞き取り補助、発表練習、実験準備などの役割を具体化します。