問いから始める
探究共創プログラム
self x region x dx

AI・DXと計測・通信・制御は、現場を置き換えず、記録と共有を助ける道具にする。

高校生や大学生にとって、AIやデジタルツール、低電圧の計測・通信・制御教材は、関心を整理し、記録を見直し、現場を理解する助けになります。ただし、入力してよい情報、公開範囲、地域協力者の負担を先に確認し、事実確認、倫理判断、最終判断は人が担うルールを先に学びます。

自分

好きと違和感を言語化する

自分が何に反応したのか、なぜ気になるのかを、対話と記述で掘り下げます。

地域

聞いた声を急いで結論にしない

記録の整理に使う場合も、本人の言葉、文脈、同意、公開範囲を確認し、特定につながる情報は入力しません。

企画

複数案を比べて小さくする

大きすぎる提案を、1日で試す案、1か月で試す案、誰かに相談する案へ分けます。

DX

記録と共有の負担を軽くする

予約、案内、記録、成果共有、引き継ぎを見直し、現場の人が続けやすい小さな改善案にします。

問い

技術を答えではなく、問いを見つける道具にする

AI、ドローン、地図、計測は、地域課題を自動で解くものではありません。水の流れ、道路の途切れ、災害リスク、見えにくい仕事を共有し、次に何を確かめるかを見つけるために使います。

計測

測る、送る、動かす仕組みを学ぶ

温度、明るさ、湿度、人の流れなどを個人が特定されない範囲で測り、通信し、表示や小さな制御につなげる考え方を模擬教材で学びます。

発表

伝わる構成へ整える

成果発表やポートフォリオの下書きを整え、AIの出力を事実確認したうえで、最後は自分の経験として語れる形に戻します。

※ AI・DX利用時は、個人情報、未公開情報、聞き取り相手が特定される情報を取得しない・保存しない・入力しない・公開しない運用を前提にします。公開前には本人確認と管理者確認を行います。計測・通信・制御は低電圧の教材機材と模擬環境に限定し、既設設備、制御盤、通信設備には触れません。成果物でAIやデジタルツールを使った場合は、必要に応じて利用範囲を明記します。