問いから始める
探究共創プログラム
high school first

ファースト:高校向け入口サンプル

高校での活用を想定した入口の学修計画案です。単位化を相談する場合は、1単位時間50分・35単位時間を1単位の標準とする考え方に合わせ、学修内容、時間数、成果物、シラバス、ルーブリック、評価方法を整理します。

ファースト:高校レベルの入口サンプル

事前1

説明会と目的確認

なぜ参加するのか、何を持ち帰りたいのかを言葉にする。

事前2

学びの作法

敬意、同意、記録、AI・DX利用、安全、返礼の基本を確認する。

事前3

関心シート

好きなこと、違和感、将来試したいことを整理する。

事前4

地域の読み方と問いの入口

現地で見る資源、暮らし、季節、移動、公共サービスを読み、確かめたい問いを決める。

現地5

現地導入と安全確認

集合、行程、記録、写真、単独行動、安全の約束を確認する。

現地6

水と暮らしの観察

湖沼、農地、雨水、生活、食と水のつながりを歩いて見る。

現地7

住民交流と聞き取り体験

相手の時間と公開範囲を尊重し、暮らしや仕事の背景を聞く。

現地8

産業と公共の接点を見る

一次・二次・三次産業、観光、サービス、教育、IT、公共サービスの接点を観察する。

現地9

安全実習の入口

無通電の電気安全、古民家の見立て、立入範囲の考え方を体験する。

現地10

問いの地図づくり

見たこと、聞いたこと、気づき、違和感を分け、問いの地図にする。

現地11

現地まとめと共有

地域協力者に返せる記録と、未確認の問いを整理する。

事後12

記録の整理

現場メモと写真を見直し、事実、解釈、感想を分ける。

事後13

学びの意味づけ

将来、進路、研究、仕事、公務員志望、地域との関わりにどうつながるかを考える。

事後14

発表と講評

問いの入口と現地での気づきを共有し、次に伸ばす助言を受ける。

事後15

参加証用の成長記録

関心シート、問いの地図、振り返りをまとめ、次の参加段階を考える。

※ 単位互換・単位認定は各学校・大学の基準と審査によります。資格取得、進路上の優遇、採用上の評価を保証するものではありません。