問いから始める
探究共創プログラム
90 minutes x 15

ベーシック:90分×15回のサンプル

90分×15回を基本形とする学修計画案です。大学等へ相談する際は、1単位45時間の総学修時間の考え方に合わせ、事前学修、現地で行う授業、事後学修、成果物、シラバス、ルーブリック、評価方法を説明しやすく整理します。

ベーシック:大学レベル、90分×15回のサンプル

事前1

導入と学びの作法

目的、姿勢、同意、記録、AI・DX利用のルールを確認する。

事前2

地域の読み方と産業・政策接続

一次・二次・三次、農林水産、加工・製造、観光、サービス、教育、IT、計測・通信・制御、暮らし、エネルギー、行政サービスの流れを読み、問いの入口を探す。

事前3

水と流域の学び

体験型の水環境学習を参考に、水の循環、流域、生活と水の関係を事前に学ぶ。

事前4

聞き取りと合意形成準備

質問設計、公開範囲、写真・発言、関係者の立場、電気と古民家見学時の安全を確認する。

現地5

現地導入と観察

場の見方、安全確認、観察メモ、水・電気・建物を見る視点を実地で確認する。

現地6

水と流域の現地授業

湖沼、農地、雨水、生活、食と水のつながりを歩いて記録する。

現地7

聞き取り実践と住民交流

協力者の時間と公開範囲を尊重し、暮らし、仕事、誇り、負担、挑戦の背景を聞く。

現地8

古民家・施設の見立て

断熱、耐震、電気、水回り、専門家確認が必要な事項を、施工せずに整理する。

現地9

電気安全と計測・通信・制御の模擬ワーク

無通電の練習盤と低電圧教材で、工具、模擬結線、導通確認、センサー計測、通信、簡単な制御、安全確認を体験する。

現地10

小さな実験案と政策メモ

6次・10次・12次・Q次産業・Society 6.0につながる体験、水教育、電気安全、計測・通信・制御、古民家活用、エネルギー・IT、公共サービスの小さな改善案にし、結果の見方を決める。

現地11

現地まとめ

発表前に、地域協力者へ返せる記録と未確認事項を整理する。

事後12

事後編集研修

現場メモ、問いの地図、仮説シート、政策メモを成果物に整える。

事後13

発表準備

根拠、学び、次に試すこと、合意形成に必要な条件を、自分の言葉で説明する。

事後14

発表と講評

外部講評を導入する場合は、評価観点に沿って助言を受ける。

事後15

改善と成長記録

フィードバックを反映し、修了証や実践記録に残す。

※ 単位互換・単位認定は各学校・大学の基準と審査によります。資格取得、進路上の優遇、採用上の評価を保証するものではありません。