問いから始める
探究共創プログラム
90 minutes x 15

アドバンス:90分×15回のサンプル

90分×15回を基本形とする学修計画案です。大学等へ相談する際は、1単位45時間の総学修時間の考え方に合わせ、事前学修、現地で行う授業、事後学修、成果物、シラバス、ルーブリック、評価方法を説明しやすく整理します。

アドバンス:大学院修士・社会人レベル、90分×15回のサンプル

事前1

ベーシックの再確認

問いの地図、仮説、振り返りを見直し、実験テーマを選ぶ。

事前2

関係者と価値の確認

誰に何を返す実験か、参加者、住民、事業者、学校、行政的な観点の負担と得るものを整理する。

事前3

調査倫理と同意

公開範囲、個人情報、未公開情報、謝礼・実費の扱いを確認する。

事前4

実験計画と政策設計

水教育、電気安全、計測・通信・制御、古民家活用、産業接続、IT改善、住民交流、政策メモなどから、対象、手順、失敗時の判断を具体化する。

事前5

評価設計とガバナンス

観察項目、記録方法、データ共有、役割分担、説明責任、有資格者監修、低電圧教材の範囲、施工しない範囲を決める。

現地6

現地準備

協力依頼、行程、安全確認、役割分担を整える。

現地7

実験前の聞き取り

関係者の期待、不安、制約を聞き、計画を調整する。

現地8

小さな実験

水教育のミニワーク、無通電・低電圧の模擬教材、計測・通信・制御、古民家活用案、住民交流、ものづくり・ことづくり・くらしづくりの記録方法などを限定して試す。

現地9

反応と安全の記録

参加者、協力者、運営側の反応と、安全上の注意点を事実と解釈に分ける。

現地10

分析と改善

うまくいった点、難しかった点、費用、役割、合意形成、続ける条件を整理する。

現地11

地域への共有

協力者が確認できる形で結果と改善案を返す。

事後12

実装案と政策メモの編集

次回使える手順書、案内文、記録様式、政策メモに整える。

事後13

発表準備

根拠、価値、課題、継続条件を説明できる構成にする。

事後14

外部レビュー

実現可能性、倫理、公共性、合意形成、持続可能性、学びの質について講評を受ける。

事後15

引き継ぎと記録

改善版を提出し、次回へ引き継ぐものと終えるものを決める。

※ 単位互換・単位認定は各学校・大学の基準と審査によります。資格取得、進路上の優遇、採用上の評価を保証するものではありません。