六郷BASE AI交流会の告知画像

六郷BASEで、起業家や事業者向けにAI交流会を行いました。 テーマは「あなたのAIを鍛えよう」。 ChatGPT、Claude、Geminiなどを使うときに起きやすい、もっともらしい誤答、根拠の薄い提案、業務に合わない出力をどう見直すかを扱いました。

話したこと

AIは、質問を入れればすぐに文章を返します。 ただ、その文章がそのまま仕事に使えるとは限りません。 前提が抜けている、確認すべき数字が曖昧、相手や場面に合っていない。 そうしたずれを見つけるには、使う側が目的、条件、確認の観点を持っておく必要があります。

探究科学的アプローチを説明するスライド
AI交流会で使った、問いを立てて確認へ進む流れのスライドです。

交流会で扱った型

まず、AIに頼む前に前提をそろえる。 次に、出てきた回答を結論ではなく材料として見る。 さらに、別の観点から見直し、最後に人が採用、保留、差し戻しを決める。 参加者が自分の仕事に持ち帰れるように、プロンプトの書き方だけでなく、確認のしかたも合わせて整理しました。

マイクを持って話す岩尾徹
対話の場で、AIの使い方と確認の観点を説明している様子です。
AIレビューと人間判断の役割分担を示す図
AIの出力を人が確認して判断する流れを示した図解です。

記録として残すこと

AI勉強会や教材は、告知画像だけでは内容が伝わりにくいものです。 何を話し、どの考え方を持ち帰ってもらう場だったのかが分かるように、スライド、図解、写真を合わせて記録します。

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